排卵痛のあった日から3日ほどだったか、ちょっと細かい日付は覚えてないのですが、ものすごい寒気がした日がありました。
それから、おへその横あたりがピリピリ。
これは当たったな～！と思いました。
※排卵痛のあった日、と言っているのは、その日が排卵日なのかどうか確証がないからです。
排卵痛のあった日から一週間後くらいに、飲み会が二回ありましたが、お酒は回避しました！
そしてその飲み会では、普段そんなに食べないポテトフライが猛烈に食べたかった…。
帰りの駅近くでタクシーの排気ガスの臭いで吐き気。
これは、やはり、当たったな～！と思いました。
お産激戦区と言われる地域なので、妊娠が確定してからでは遅かろうと思って、産院の検討を始めました。
痛いのが大嫌いなので、無痛分娩を考えていたのですが、一人では考えあぐねて決められず。
夫に、妊娠したよ、と言っても、全く信用してくれませんので、相談になりませんでした。
排卵痛のあった日から11日後に、着床出血。
これを見せたら、夫も信じてくれました！
生理予定日を待って、予定日当日から使える妊娠検査薬を使って、陽性が出ましたー。
妊娠検査薬は、妊活のためにヤフオクで大量に購入していた排卵検査薬のおまけみたいなもので、3つほどしかありませんでしたが、こっちの方が役に立ったなあ。
薬局で買える日本製のは高かったので、米国製のものをヤフオクで買っておいてよかったと思いました。
✳︎足りなくて、ドゥーテストも買いました。
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